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北神戸の家アップしました。

HPの「WORKS」に昨年竣工しました北神戸の家をアップしました。

半地下のRC造に木造が少し腰掛け、その間の部分が建物の静かな余白となっている計画です。

 

北神戸の家があるのは平成の初頭に大規模に住宅地として整備された場所です。

そこで育った建築主が、土地を受け継いで建物を更新する計画です。

新興住宅地は建物の年齢も似通っています。

ということはサイクルの時期も重なっていきます。

世代を継いでいき、サイクルのズレが蓄積され地域の家も住む人も年齢がまだらになっていくのが理想だと思います。

 

これからの街の更新の一端を担う建築になることを願います。

 

 

 

 

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| 進行中プロジェクト | 20:18 | comments(0) | - |
夜景写真

 

 

先日、現在建築中の神戸北区の住宅の夜景写真を撮りました。

 

まだ残工事があるのでおしまいというわけではないのですが、ちょっと一区切りにはなりました。

住宅街の限られた建ぺい、容積のなかでボリュームのある趣味室とどう向き合うかがひとつの大きな要素でした。

半分ちょっと地面に埋まる地下室を設け、そこを鉄筋コンクリートとし、その他地上部分が寄りかかるように木造とした建物となりました。

 

色々とチャレンジがあり一筋縄ではいかなかったです。お施主様、工務店さんに支えられてようやくここまで辿り着けました。

 

夜景の写真はだいたい日が落ちる瞬間を狙って撮影します。

夜になりすぎると空が真っ黒になってしまい、どうしても良くないです。

夕方から夜に移ってくそんな時間に、カメラ越しにじっと出来ていく建物を視てシャッターを切ると胸が熱くなるものがあります。

そんな時間はとてもよいものです。

 

上の写真は撮影中に携帯で撮ったものなので正式な竣工写真はまたHPにアップします。

 

 

JUGEMテーマ:夢のマイホーム計画

 

 

| 進行中プロジェクト | 16:23 | comments(0) | - |
ひっこしました。

先週金曜日に無事にドンツキハウス引っ越しました。

工事最後はなかなか慌ただしく、スリリングな引っ越しとなりました。

まだ外構等工事が残っているので、竣工写真はすべて出来上がってからアップできればと思います。

 

山の麓に引っ越して生活リズムもごっそり変わりました。否応なく坂道を登って下ってをしているのでお尻が筋肉痛です。

また片方ばかりに負担かけて特にひだりのお尻が張っていたので、普段使いのカバンを肩掛けはやめてリュックサックに変えました。

 

朝はこの時期部屋の端まで朝日が入ります。昨夜は道向かいになんだかごそごそ動くイノシシかなにかが出没したみたいです。

(写真はそのなにかがいただろう茂みです)

 

昨年末に土地と出会い計画を練り6月に着工し先週から住みだしたわけですが、これまで自分の頭の中にあって工事が始まってからも自分と一緒にあったものが、急に一つのモノ(おうち)として自分から離れてそこにあって、そしてまた自分と住まい手としての関係を作ろうとしていっている事にとても不思議な感覚を覚えます。

なんだか家にいる間じゅう、外出しても、家から自分は誰だろうと言われてるような感覚になります。

 

あらためて自分は誰であってどんなものを作っていく人になるのか、そんなことをのんびりと考えられる拙作ですがいいおうちです。

 

また年があけて落ち着いたらお披露目会を開きたく思います。

それはそれでお近くにお越しの際は是非お立ち寄りいただければとおもいます。

最寄り駅は(一応)阪急六甲です。

 

JUGEMテーマ:住宅

| 進行中プロジェクト | 18:53 | comments(0) | - |
モノを持つ話。

ドンツキハウスは着々と出来上がり目指して進んでおります。

 

 

。。。このアングルあまり違いがないですが。見えにくいですが立派な立派な破風が付いております。

屋根の先の化粧板のことを破風(はふう)と呼びます。

 

 

中は着々と形が出来上がっております。

図面を書いて模型を作って練ってきたモノが実際に出来上がっていく過程はいつもとてもワクワクします。

そして今回これがいつもと違うのはこれが自分の所有になるということで、それを考えるといつもと違うワクワクがあります。

現場の間は僕は設計者としてその家と付合うことが出来ますが、引き渡しの途端その関係が終わってしまいます。

なんだかいつもそれは少し物悲しい感じがあります。

 

 

この日曜日、家具をおねがいしているつみ木家具店に制作途中の家具見学をさせて頂きに、工房のある京都の質美にお邪魔しました。

 

 

制作途中のダイニングテーブルとダイニングチェアです。迫力のある大きさで、キリっとしていて、奇麗です。

一つ一つの家具に知識と技術をぎゅっと詰め込んで心をこめて作られていています。

生活自体がものづくりなんだとこちらも身が引き締まる思いでした。

 

 

これが自分のモノになるということがなんだかとてもいいなぁと。

 

家にしても家具にしても、所有することはそれ自体とずっと付合って生きていく事で。

なんだかこの家と家具がずっとあるってことがいいなぁと考えたのでした。

 

 

 

 

 

 

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| 進行中プロジェクト | 22:11 | comments(0) | - |
上棟→それから

 

しばらくと更新が滞っておりましたがドンツキハウスは着々進んでおります。

上棟がすみ、構造の壁が貼られ、屋根ができあがっております。だいたいこの段階で中間検査を受けます。

そして窓を取り付けます。

 

 

それから内部の下地作業に入ります。天井や棚、壁、床の下地を作っていきます。写真はリビングの窓です。

大工さんに作ってもらう木製造作の窓です。だいぶ手間のかかる作業でしたがとても奇麗に仕上げて頂きました。凄く良い!!

 

 

そして、床を貼っていく作業に入ります。無垢のフローリングはモノとして迫力があります。

 

現場では細かい納まりをたくさん打合せしながら決めながら進めていきます。

大工さんや他の職人さん、現場監督と相談しながら、教わりながら、叱咤頂きながら、一つ一つを積み重ねて進んでいきます。

 

…次はもうちょっと近いうちに更新しますネ。

 

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| 進行中プロジェクト | 20:59 | comments(0) | - |
基礎工事

 

ドンツキハウス、基礎が出来上がりました。

あまり定点撮影、前回とは代わり映えがないですが。

 

 

組まれた鉄筋にコンクリートが流し込まれ、型枠を外して鉄筋コンクリートの基礎の出来上がりです。

規則的に立っている金具はアンカーボルトと言い、木造の土台とコンクリートとを固定する役割があります。

コンクリートは流し込んでから強度が出るまでに時間がかかります。

湿度と温度が高いこの時期は強度が出る時間も短く、基礎工事にはいい時期かもしれません。

 

十分に養生期間をすませたので今日から木の骨格を組んでいく建て方の工程に入っていっております。

土曜日は待ちに待った棟上げです。建物の全容が色々と見えてくると思います。

 

大工さんからの質疑が現場監督を通して出てきております。

設計者は必要に応じて工事をするための図面を書いていきます。

 

現場と設計者とで計画の意図通り、さらにそれ以上のものに仕上げる為にはどうしたらいいのか頭を抱え合います。

現場が始まってからも設計は終わらない、、どころかこの作業が建物の出来映えをそのまま反映します。

 

 

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| 進行中プロジェクト | 20:47 | comments(0) | - |
配筋検査

 

 

 

ドンツキハウスは昨日配筋検査を迎えました。

 

木造の建物の基礎は通常鉄筋コンクリートです。

鉄筋コンクリートとは書いて字のごとくコンクリートのなかに鉄筋を入れる事でお互いの短所を補い合うモノです。

 

できあがってしまうともちろん鉄筋は見えなくなってしまいます。

なのでコンクリートを流し込む前にしっかりと配筋が入っているのかの検査があります。

 

 

しっかりと設計図どおりの太さの鉄筋が、決められたピッチで決められた本数入っているかを見る検査です。

無事に検査はクリアしました。

 

基礎が出来上がっていくと、土地と建物の接し方がよく見えてきます。

なんだか良い感じに地面と接してくれそうです。

 

 

 

 

 

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| 進行中プロジェクト | 18:18 | comments(0) | - |
着工です!

 

本日、無事にドンツキハウス着工いたしました。

 

今日は基礎工事のための土を掘る工事です。基礎はもちろん地面の下に埋まっているものなのでまず基礎形状にあわせて土を掘っていきます。

 

敷地上で基礎の配置、大きさを目で見て、少しホッとしました。なんだかこの場所に似合っている大きさだったり形状だったり。

なんとも言葉にしにくいのですが、なんだかしっくりきていました。

 

設計の作業はいつも大冒険です。敷地形状や法規、予算や要望事項などからきっとあっちの方だ!と信じて突き進む作業です。

進みながらときに戻ったり、方向を修正したり、大きく変えてみたり。足下を注視したり遠くを見渡したりしながら、「こうあるべき」を形にしていく作業です。

それはいつも、「出来た!良くなった!」と「ホントにこれでいいの?」の繰り返しです。

そう積み重ねていくことでより良くなっていくのだとおもいます。

 

そして着工して基礎の掘削から全体を思い描いて、なんだかいいなぁ。と思えて一安心なのでした。

 

現場が始まると、業務としては設計作業から現場監理作業に移ります。

なぜ設計者が工事が始まっても現場に足しげく通うのでしょうか。

図面があれば建てられるのではないか、と言われる事もあります。

 

図面の通りできているかを見ることも勿論です。が、図面はそんなに万能じゃないのです。

僕らも万全のつもりで図面を書きます。そこには意図があります。

図面に書かれているものも大切ですが、そこの意図はもっと大事だったりします。

それを現場で共有する作業が現場監理だと思います。

共有する事で図面に書かれた建物は、図面よりもっとずっと良くなって出来上がっていくのだとおもいます。

 

現場監理はいつでも燃えます。

 

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| 進行中プロジェクト | 20:00 | comments(0) | - |
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