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着工です!

 

本日、無事にドンツキハウス着工いたしました。

 

今日は基礎工事のための土を掘る工事です。基礎はもちろん地面の下に埋まっているものなのでまず基礎形状にあわせて土を掘っていきます。

 

敷地上で基礎の配置、大きさを目で見て、少しホッとしました。なんだかこの場所に似合っている大きさだったり形状だったり。

なんとも言葉にしにくいのですが、なんだかしっくりきていました。

 

設計の作業はいつも大冒険です。敷地形状や法規、予算や要望事項などからきっとあっちの方だ!と信じて突き進む作業です。

進みながらときに戻ったり、方向を修正したり、大きく変えてみたり。足下を注視したり遠くを見渡したりしながら、「こうあるべき」を形にしていく作業です。

それはいつも、「出来た!良くなった!」と「ホントにこれでいいの?」の繰り返しです。

そう積み重ねていくことでより良くなっていくのだとおもいます。

 

そして着工して基礎の掘削から全体を思い描いて、なんだかいいなぁ。と思えて一安心なのでした。

 

現場が始まると、業務としては設計作業から現場監理作業に移ります。

なぜ設計者が工事が始まっても現場に足しげく通うのでしょうか。

図面があれば建てられるのではないか、と言われる事もあります。

 

図面の通りできているかを見ることも勿論です。が、図面はそんなに万能じゃないのです。

僕らも万全のつもりで図面を書きます。そこには意図があります。

図面に書かれているものも大切ですが、そこの意図はもっと大事だったりします。

それを現場で共有する作業が現場監理だと思います。

共有する事で図面に書かれた建物は、図面よりもっとずっと良くなって出来上がっていくのだとおもいます。

 

現場監理はいつでも燃えます。

 

JUGEMテーマ:夢のマイホーム計画

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