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モノを持つ話。

ドンツキハウスは着々と出来上がり目指して進んでおります。

 

 

。。。このアングルあまり違いがないですが。見えにくいですが立派な立派な破風が付いております。

屋根の先の化粧板のことを破風(はふう)と呼びます。

 

 

中は着々と形が出来上がっております。

図面を書いて模型を作って練ってきたモノが実際に出来上がっていく過程はいつもとてもワクワクします。

そして今回これがいつもと違うのはこれが自分の所有になるということで、それを考えるといつもと違うワクワクがあります。

現場の間は僕は設計者としてその家と付合うことが出来ますが、引き渡しの途端その関係が終わってしまいます。

なんだかいつもそれは少し物悲しい感じがあります。

 

 

この日曜日、家具をおねがいしているつみ木家具店に制作途中の家具見学をさせて頂きに、工房のある京都の質美にお邪魔しました。

 

 

制作途中のダイニングテーブルとダイニングチェアです。迫力のある大きさで、キリっとしていて、奇麗です。

一つ一つの家具に知識と技術をぎゅっと詰め込んで心をこめて作られていています。

生活自体がものづくりなんだとこちらも身が引き締まる思いでした。

 

 

これが自分のモノになるということがなんだかとてもいいなぁと。

 

家にしても家具にしても、所有することはそれ自体とずっと付合って生きていく事で。

なんだかこの家と家具がずっとあるってことがいいなぁと考えたのでした。

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:住宅

| 進行中プロジェクト | 22:11 | comments(0) | - |
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